奄美ホライゾン日記blog


奄美大島の自然文化、人々情報
by amami-horizon
プロフィールを見る
画像一覧

藤木勇人さんにお会いしました〜

土曜日、アシビで奄美〜沖縄交流フォーラムがありました。沖縄大学移動市民大学もかなていたようです。沖縄大学学生と奄美の高校生が故郷にUIターンについて意見をかわしたほか、石垣、宮古、沖縄、のケーブルテレビの方々も来島。さらに、うちなー噺家の藤木勇人さんも見えたので、私は彼の話だけ聞きに行きました。すんません。「ちゅらさん」のマスター役で出ていた方です。わかりますよね。
 ところがところが、彼のご両親は奄美大島の龍郷戸口なのだそうです。それに、ご挨拶したら、ホライゾンもめちゃめちゃ知っていて、ラジオ沖縄で二回も紹介してくださったそうです。うう、そうだったんだー。というわけで、握手もさせてもらいました。やはり、島にいると、会えない人に逢えますねー。この会では、いろいろな収穫があり、やはり、どんどん交流して、視野を広くしていくべきなのだと実感しました!!
e0041337_18445278.jpg

[PR]
by amami-horizon | 2012-02-27 18:45 | 情熱人コーナー

おけいこ習字〜

恥ずかしながら、お習字もやってます〜。今月の努力作品となってました!ふひ!
e0041337_1232136.jpg

[PR]
by amami-horizon | 2012-02-25 12:03 | ひとりごと

南日本歌壇 2/23掲載

磨きあげし鍋や野菜も一つづつ歳重ねゆく島の年の夜(トシヌユ)

(小島ゆかり評)奄美の大晦日「トシヌユ」のひびきが、一首に独特の雰囲気をもたらした。


 旧暦で生活していた奄美では、大晦日のことをトシヌユといいました。鍋や釜を磨きあげ、野菜などといっしょに台所に吊るし、これらもいっしょに歳をとらしすオオバンゾウという行事を執り行ったいたことを聞き、歌にしてみました。伊仙町の郷土資料館や、奄美のばしゃ山村では、今でも、旧暦の年の夜(大晦日)に、オオバンゾウをしています。
[PR]
by amami-horizon | 2012-02-25 11:16 | ひとりごと

津代古道を行く

e0041337_12383311.jpg
昨日、ケンムン村の中山清美村長の解説つきで、笠利にある津代古道を歩きました。ここは、手花部集落の老人会の方しか知らないという江戸時代からあった山越えの道。津代は、1609年に薩摩藩が奄美に最初に攻め入って来たという歴史的な場所です。津代湊は、薩摩の船がすぐ近くまで入ることができるという海域に面しているようです。戦いで亡くなった方の遺骸なのか、山のなかには洞窟やサンゴ石の下には骨がかなり埋葬されているとか。山城のような見張り台があったり、掘り切りもありました。また、水路が開墾されていたようです。
 山をくねくね登ったり、降りたりしているうちに、大島北高校裏に到着。赤木名集落は、かつて薩摩藩の仮屋敷があったところ。赤木名湾にはマーラン船が沖泊まりし、小舟で川を上下していたというから、面白い。薩摩藩による直轄支配の時代、黒糖は役人がいる赤木名でチェックを受けてから、津代までを山越えして運ばれ、津代湊から船に積荷して、本国へ運ばれたのでしょう。
 こうした歴史をイラストや漫画で表現すると、結構わかりやすくなると思いますが、いかがでしょう。
[PR]
by amami-horizon | 2012-02-19 12:40 | 自然体験コーナー

「奄美の食と文化」が発行されます!

e0041337_10175515.jpg制作に長い時間がかかった料理本が、このほどようやく発行されることになりました。ホライゾンで、長年、料理コーナーを担当し、現在は鹿児島市で「新穂花」を開業する郷土研究家の久留ひろみさんのレシピと、私たちホライゾンが企画編集をいたしました。
 この本の大きな特徴は、前半に奄美の食を行事ごとに追い、つぎに奄美の食材である野菜、豆、魚介類、鶏肉、豚肉、果物を解説し、各素材の料理を完成させたことですが、栄養や使い方、保存方法まで書き込みました。
 そして最後の付録として、ホライゾンで御協力いただいた奄美群島の料理名人のひとたちのレシピも掲載。この一冊で、奄美群島の食文化が見えてくることでしょう。
 そして、なんと表紙帯に、テレビや雑誌などでもご活躍の発酵学の権威である小泉武夫先生の言葉を頂きました。「自然食、長寿食、風土食そして究極のスローフード。天下無敵の『奄美の食』は、この一冊に尽きたり。」という、なんともすごいコピーを書いて頂きました。本文では、現在志学館大学教授で奄美の歴史にも造詣の深い原口泉先生にも、執筆していただいております。
 そして堂々の186ページで、定価1.800円(税別)という破格の安さ。南日本新聞社発行、制作販売は南日本新聞開発センターであります。販売は、2月下旬になるかと存じますが、奄美各書店、空港やホライゾンが置いてあるお土産店でも、販売の予定。何卒、よろしくお願い申し上げます。
[PR]
by amami-horizon | 2012-02-18 10:22 | 島唄・文化コーナー

ヒロタのシュークリームに徳之島素材が!

いや、びっくりです。ヒロタといえば、あの駅前などで売っている安くて種類豊富なあのシュークリームで知られていますね。ところで、このヒロタで、最近、徳之島のヤマシークニンや、黒糖&マシュ(塩)を使った商品が出ているのですねー。どんどん、売れるといいですねー。
e0041337_16494048.jpg
e0041337_1649206.jpgこのシューですが、頂いたのはアイスシューでした。しっかし、この黒色の皮は黒糖ではありませんぞ。竹の炭を練り込んでいるそうです。ヤマシークニンもシャーベットらしいのですが、あれは加工品にはとっても合う酸味ですよー。どんどんがんがん使ってみて。私は、焼き魚にも垂らしてますけどね。
[PR]
by amami-horizon | 2012-02-17 16:50 | 情熱人コーナー

シマ博/ヴィラ ゆりむんへ

e0041337_15411872.jpge0041337_15414611.jpgご無沙汰しておりました。奄美では最近、寒かったり暖かくなったり、三寒四温というのか、でも朝から夕方のような天候だったりで、変な天気が続いています。
 さて、水曜日にシマ博で「亜熱帯オーベルジュ ヴィラゆりむん」の料理教室へ行って来ました。島の食材を使ったおもてなし料理教室です。ここは以前、食事しに行ったのですが、とってもステキな隠れ家的な宿泊付きレストラン(完全予約制)なのですよね。どんな料理を教えてもらえるかと、ワクワクしながら行って来ました。全部で5名限定の料理教室でしたが、みなさん、年月の違いはあるものの、Iターンのお母さんたちでした。
 で、料理名は「島豚とふだん草のファルソマグロ」(イタリア風ミートローフ)と、アンチョビクリームトマトソースと旬野菜のペンネ、タンカンのサラダでした。教室といっても、ほとんどイケメンのシェフがやってくださったのですけど、なんかいい時間でしたねー。もっと教えてほしいわー。中にゆで卵と、茹でたフダンソウを刻んで、豚ひき肉とロース肉で巻いて行くのです。コリアンダーとクミンの味付けで、エスニックでしたねー。
 家に帰ってすぐ作るつもりでしたけど、昨日は白菜と豚バラ肉と塩昆布をはさんで蒸して食べました。これも美味でした!
[PR]
by amami-horizon | 2012-02-17 15:44 | 島唄・文化コーナー

小学三年生 三月号

e0041337_9585975.jpg
またまたケンムンであります!三月号の「小学三年生」(小学館)では、未確認生物ケンムンを探せ!というタイトルで前号に続き、奄美のケンムンを特集しております。またまた、有馬先生のケンムンの足跡のほか、ケンムン伝説の地を探すというコーナーもありました。先日、行ったフナンギョの滝の近くに野茶坊という野生人の住処がありますが、野茶坊がケンムンともいわれていたとか。へー、初めて聞きました!ホントかなー。それから、安脚場(龍郷)にはケンムンが群れていたというガジュマルがあるらしい。へー、これは知らなかった。行ってみたいですね。幻の桜がある山の辺りかしら。今回も堂々の3ページ特集でした。
[PR]
by amami-horizon | 2012-02-15 09:59 | 島唄・文化コーナー

川内聚落・桜並木&フナンギョへウォーキング

e0041337_1615117.jpge0041337_15564030.jpg今日は久々の上天気。朝から住用川内聚落へ、ウォーキングイベントへ行って来ました。桜並木と、フナンギョという滝へのウォーキングという設定でしたが、昨年と一昨年の豪雨災害などによってなのか、桜は咲いていない状態のところが多かったのですが、なんと600人近くもの人が集まりました。これって、すごいことですね。聚落区長の山田さんは、親戚にあたるのですが、山田サンもびっくり。でもこうした努力が認められて、県知事から表彰までされたのです。
 で、まずは、ラジオ体操で体をほぐし、いざ、出発。最近、タラソで足腰を鍛えていないにもかかわらず、結構、快調に歩けました。
ケンムン村の村民やら、短歌会、習字の仲間等もちらほら見えて、一人で参加したのですが、楽しかったですー。フナンギョは、ここから船の丸木を切り、落したとか。漢字で船行と書くと聞きました。軽く汗が出ましたが、思ったよりは、カンタンに行けますね。付近は、ゴーゴーと水が打たれ音が響きます。この水が飲めるようになっていましたので、ちょっと掬って飲んでみると、あ、甘い!!甘かったです。軟水ですねー。
 およそ一時間半で出発地点に帰ると,美味しい豚汁とおにぎりが待っていました。予想よりも人数が多くなり、裏方さんは大変だったようですが、その後、トイレと東屋の完成祝いの餅投げがあり、抽選会では、川内の野菜が当たりました!!100円ショップの景品よりもこれが主婦には人気でしたねー。参加費500円のもとは十分とれて、健康的な一日でありました。e0041337_1557370.jpg
[PR]
by amami-horizon | 2012-02-12 15:57 | 自然体験コーナー

西郷潜居地

e0041337_19225918.jpg
今日は、シマ博覧会で「西郷さんの足跡を探すまちあるき」に行って来ました。参加者は5名でしたが、知らないこともあって勉強になりました!
 西郷隆盛は、安政5年、僧月照とともに錦江湾に身を投じましたが、彼だけ助かります。そのとき、幕府には死んだことにされたため、名前を菊池源吾として奄美に潜居することになったのですね。黒糖積荷船に乗って、番屋に到着。その船の綱を留めたのが今の西郷松。当初は、美玉新行さんの空家に二ヶ月すんだそうですが、その後小浜にある龍家の離れに移転。当時、龍家は名門の郷士格。今では、石積みしか残ってはいませんでしたが、ここで2年8ヶ月住んだということでした。いやあ、知りませんでしたわー。その後、龍家の次男方の娘、愛子と結婚し、翌年、菊次郎を産み、この龍家の離れから、現在西郷南洲謫居跡とされている場所へ移転したのだそうです。新居で、愛子は菊草を身ごもったのですが、西郷は大島サンノスケと名前を改めて、薩摩藩へ召還されたというのです。
 むむ、このサンゴの石垣は150年以上前のものということなのですねー。ここは知りませんでした。行政はもっと、知らせるべきですよねー。
 愛子さんは、西郷と別れる時、水田一反と畑一反をもらったそうですが、その後、独身を通します。長男菊次郎は9歳で、菊草は14歳で鹿児島に引き取られ、鹿児島で勉強をしたといいます。菊次郎には、男女14名の子宝に恵まれ、京都市長にもなりますが、最後は永野銀山の館長に、菊草は4人の子どもをもうけながらも大山セイノスケと離婚。最後は菊次郎のもとに身を寄せたそうです。好き嫌いは別として、奄美と繋がる歴史をもっと広く情報発信するべきですね!
[PR]
by amami-horizon | 2012-02-11 19:23 | 島唄・文化コーナー

以前の記事

2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月

フォロー中のブログ

検索

ファン

ブログジャンル

日々の出来事
九州