奄美ホライゾン日記blog


奄美大島の自然文化、人々情報
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甘酸っぱいパッションフルーツ

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そうだったわ〜。この味よね〜と一人納得しながら、スプーンですくっていただきました〜。買って来たばかりなので、冷えていません。実は、これに焼酎を注ぎ込んで食べよう!などと考えて、つい手が伸びてしまいました。給料前なので、節約を心がけていたんですが、誘惑には勝てません。冷えるまで待てず、そのまますぐカッティング。いやあ、種がびっしり入っていて、美味美味〜。
 パッションフルーツの名前ですが、始めはパッションだから情熱だと思っていたのですけど、調べてみてびっくり。なんと、キリストの受難を意味するのだそうです。実ではなく、この花のおしべの花柱が十字架にかけられたキリストをイメージさせるためだとか。日本では、これを時計の形に見える事からトケイソウともいわれているのです。文化が違うと、同じものを見ても違って見えるのですねえ。
 ちなみに、このトケイソウは、表面にシワが出て来てからがおいしくなるといいます。これって、人間にもあてはまるといいわよね〜なんて、つぶやく私でした。
 冷やしてそのまま、あるいはアイスやヨーグルトにかけてもOK。もちろん焼酎を注いでもOK。もちろん、種ごと食べます。奄美では、夏と冬の二回収穫されますが、やはり甘さでは夏ものの勝ちでしょうね。
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by amami-horizon | 2009-06-29 23:16 | 自然体験コーナー

驚くべき貝細工

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奄美海洋展示館で、これらの貝細工が展示されていますが、これがもう、迫力もの。実に丁寧に、一つ一つを貼付けています。ほとんど、奄美に残る祭りの一場面を再現していまして、よく観察されているのですね。目の部分を抜かしてはほとんど貝やサンゴや海辺の生き物。ウニの針まで使われていたのにはびっくりするとともに、笑ってしまいました。こんなに物語りをふまえ、奄美の貝でシーンを切り取ったものんはjほとんどないでしょうね。皆さんも一度是非ご覧になってください。笑っちゃいますし、見入ってしまいますよ〜。作者は、松元勝彦ざんと書いてありました。
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by amami-horizon | 2009-06-28 14:13 | 情熱人コーナー

ホライゾン29号は、7月3日に発行予定。

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すみません。とにかく遅くなっていましたが、ようやく発行のメドが立ちました。7月3日には、なんとか発行したいものだと思いますが、これも綱渡り状態です。一生懸命やっているのですけども、いろいろ修正も出て来てしまうのです。本当に申し訳ありません。表紙はどきっとするほどですので、乞うご期待。
 皆既日食直前特集のほかに、築地俊造さんインタビュー、奄美大島の焼酎蔵巡り(なんと10社の特集です)。詳しくは来週に。
 
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by amami-horizon | 2009-06-26 18:04 | ひとりごと

砂守勝巳さんの訃報

昨日、沖縄出身で奄美で少年期を過ごした写真家の砂守勝巳さんの訃報が入って来ました。まだ57歳という若さ。アジアに帰ってしまった父親を探すためにボクシングをはじめ、自分自身を見つめる事が戦後の日本の姿に重なるという思いからか、自伝的な写真も撮影。沖縄を巡る彼の思いは懐かしさと苦しさの半々であったかもしれません。週刊誌のカメラマンとしてかなりの修羅場もくぐり、ドキュメンタリー写真家として土門拳賞を受賞。その後、最近まで沖縄で活動をしていらしたと思います。「カマ・ティダ」をはじめ、彼の書いた文章も好きでした。代表的な作品は、写真集「漂う島 とまる水」。ホライゾンでも、一度巻頭を飾って頂いた事がありました。合掌。
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by amami-horizon | 2009-06-26 00:35 | 文化

マングローブ&蘇鉄

移入種によって、追われるのは奄美のやさしい固有種たち。移入種というのは、なんともはや、生命力に溢れ、繁殖力もすごいらしいですね。だから、あっという間に奄美の自然を席巻してしまうのでしょう。元々いる奄美の動植物たちは、競争社会に育っていませんし、島のなかで共生してきたものたち。こうした自然のなかに、マングースが一度放たれたら、元の状態に戻すというのはとても難しいことなのですよね。
 追われ追われている植物に、マングローブがあると聞いたことがあります。マングローブは総称ですから、特定の植物の名称ではありませんが、彼らは、実は陸地を追われて、海へ活路を求めているというのです。なあるほど、生存競争に弱いものは、仕方なく、新天地に踏み出していくのでしょう。そういえば、奄美の山々にある蘇鉄も、絶対人が植えられない場所だと思われる所にも生えていたりしますよね。これを見て、先人の人達が、絶壁にも植えて、その姿を見て涙が出るといわれた人がいますけど、これもやはり、追いやられていった姿なのですって。奄美の植物はこうしたようにとても繊細なのであります。動物もしかりということでしょう。
 今日は、外に洗濯を干せると思ったのに、大雨となり、またまた、どたばたしながら洗濯物を取り込みました。窓を開けたり閉めたり。
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by amami-horizon | 2009-06-25 17:45 | 自然体験コーナー

マングース!

ご、ご、ごめんなさい〜。書き込みをさびっていたのに、こんなにいっぱいの方たちが来てくれて。ちょっとウツウツしていたものですから〜。あ、仕事はバリバリです。
 ところで、鹿児島にマングースが出現という記事が新聞をにぎわしていました。奄美と同じジャワマングースかどうかは不明だとのことですが。以前、どこの新聞だったか忘れましたけど、どこかの県でマングースがペットとして飼われていて、かわいい!なんていう記事が新聞一面に出ていた事をおもいだしました。駅だったような気もします。アイドルになっているとかいう記事だったと思います。
 もちろん、沖縄でも奄美でもなく、九州であったとは思います。移入種問題が深刻な状況を引き起こしているのに、なんでこんな記事が掲載されるのかと唖然としましたが、今回の件もこうした事実が裏にあるのですから、いつかはこういう日がくるだろうと、漠然と思っていました。
 沖縄にマングースが持ち込まれたとき、デパートの展示会場だったかは押すな押すなの大盛況で、ハブ対策の救世主、ペットにも毛皮にもなるなどというふれこみだったそうです。そんな沖縄の新聞も読んだ事があります。実際には、ハブなど襲いもせず、おとなしい固有種なども食べてしまい、ハブなども食べる雑食性で、とにかく肉も毛皮も臭い臭いということで、オニヒトデと同じくどうにもならない厄介者として、駆除される運命となったのはご存知の通り。
 持ち込んだのは、渡瀬ラインで有名な渡瀬庄三郎博士。インドから持ち込んだそうですが、それが奄美に持ち込まれ、いまや国は何億もかけ、総力をあげて駆除しようとしているのです。時間があったら、これらの記事をもう一度探してみますね。人間のあさはかさといこうか、なんといってらいいのかわかりませんけど。
 ん、でも、移入種っていえば、私も奄美に入り込んだ移入種かもしれませんね〜。
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by amami-horizon | 2009-06-24 23:25 | 自然体験コーナー

焼き鳥で乾杯

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今日は結婚記念日です。次女から、一般では入手できないという山梨産自家製シャトーホンジョーの赤ワインを贈ってもらっていたのですが(味は抜群らしいので、楽しみ〜)、これはもう少し後に延ばして、なんだか焼き鳥気分ということで、屋仁川へ。数年きていなかったのですが、なんと、昔入れた焼酎が残っているではありませんか?びっくりするやらうれしいやらで、ちょっとぼけましたが記念の一枚。
 帰りに、梅酒漬けするために、梅を買い、スモモジャムもなくなったので、再度つくるために、完熟のスモモを購入。もっと手作り品を増やしたいです。
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by amami-horizon | 2009-06-20 20:14 | 親バカちゃんちゃこりん

「憎しみの海・怨の儀式」安達征一郎

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少年期、喜界島に住んでいた事がある安達征一郎氏の集大成ともいえる本が刊行されました。以前、県立図書館の奄美分館で、かなり年期がはいった同氏の本を読んだことがあります。少年向けの海洋文学なども書かれていたようですが、実は彼は直木賞に2回もノミネートされたことがある作家。また、今村昌平の映画「神々の深き欲望」の原作にもなったというほど、インパクトの強い作品を書かれているのです。
 現在は80歳を超えておられるようですが、写真を見る限り、とてもお元気な様子。氏が少年期の頃は、喜界島には沖縄から糸満漁師が来ていて、海の様子や漁の仕方など色んな話を聞いて、それが彼の創作の原点となったというような話を読んだ事があります。ときどき、喜界島の同人誌「妖樹」などにも書いておられたようですが、こうした立派な本が刊行されて、奄美のファンも感激ひとしおでしょう。インパクト出版会/4,200円(税込み)
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by amami-horizon | 2009-06-19 16:38 | 文化

梅雨らしく、一日雨です。

今日は、朝からずっと雨。最近、ガーデニングらしきものを始めたので、花たちの水はけが気になるところです。
 さて、今、制作しているのが瀬戸内町のシーカヤック大会のプログラム。7月5日が本番です。シーカヤックの素晴らしさは体験した人でないと、わからないかもしれませんね。海との一体感がたまりません。こんなに楽しい事があったのか〜なんて、思った事もありましたけど、競技となるとそんなわけはいきませんから、ね。脚をほとんど使わず、手で漕ぐので、腕やら手がパンパンになると聞いたことがあります。本来のシーカヤックは、海の散歩といった風情なので、競技にしてしまうと、その面白さはぐっと違ったものになるでしょうね。
 で、とにかく、このプログラムを早く納入させないといけないので、こちらも二人掛かりで、ふーふーいっています。夢は、ゆっくりのんびり、海の上を散歩したいな〜。雨降りの日には、こうした妄想で仕事をしのいでいます。
 そうそう、後夜祭には、スピナビルというミュージシャンが来島されるとか。若い人たちには、有名なんでしょうね、きっと。
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by amami-horizon | 2009-06-18 17:30 | ひとりごと

皆既日食とハブ

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スーパーにも皆既日食を見るための遮光板が販売されていました。一人で五枚買うお母さんたちもいました。家族のためでしょうね。
 トカラの島々に比べ、奄美や喜界島への入りは、まだ余裕があり、キャンプサイトは空きがある状態とか。皆既日食が見られる時間が6分台の悪石島などのトカラ列島は、交通の便が悪くても、マニアは行きたくなるのでしょうね。気持ちはわかりますが、私が考えるおすすめは、喜界島ですね〜。なんたって、ハブがいませんからね。トカラにはトカラハブがいますし、奄美にもハブはいます。一般的にそこら中にいるわけではないですから、安心ではありますが、キャンプする方にはやはり用心してもらったほうがいいです。
 皆既日食中は肉眼で見る事はできるとのこと。その前後には遮光板などを使って、太陽を見ないと、眼を痛める恐れがあるようです。この辺り、今回ホライゾン29では、部分日食も見られる地域への情報も入れました。それから、カメラやビデオ撮影の仕方。これも情報として、知りたい所ですからね。まあ、カメラは自動にして、できるだけ、自分の眼や体で体験することが一番のようです。
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by amami-horizon | 2009-06-17 21:26

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