奄美ホライゾン日記blog


奄美大島の自然文化、人々情報
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加計呂麻島のポスター

e0041337_14254086.jpg新しいポスターが完成しました。上段は、諸鈍シバヤの踊りと、夕焼けに染まる大島海峡をミックスしたもの。民俗がポスターになることは、奄美ではあまりなかったことでしょう。一昔は、観光ポスターというと、水着姿のお姉さんに登場してもらい、あっちの海岸、こっちの海岸に連れて行き、パシャパシャと撮影したものでしたが、今では女性をお願いすることは無くなりました。
 やはり、自然の美しさに勝てるものはないのでしょう。そして、営々と伝えて来た人々の祭りへの想いも、奥深さにおいては、格段に勝っているという事でしょう。瀬戸内町には、国指定重要無形文化財の諸鈍シバヤと、県文化財の油井豊年踊りのほか、多くの祭り文化が継承されていて、これはおそらく、奄美群島のなかでもないものといえます。B1サイズです。
 重要無形文化財といえば、来月3日の未明とに、龍郷町でアラセツ行事、ショチョガマと平瀬マンカイが執り行われます。
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by amami-horizon | 2008-08-31 14:37 | 島唄・文化コーナー

株式会社にしました。

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突然ですが、当社は7月より、株式会社エアポートTV(ティヴィ)ネットワークジャパンという、なんとも長い社名になりました。いままでの、浜田太写真事務所の発展的解消による社名変更でして、旧浜田太写真事務所は部門として残し、もちろんホライゾン編集室も企画制作部門として残しております。
 なかなか、この長い名前をいえない私なので、周りからも失笑されていますが、まあ、この名前は太氏の仕事に対する想いをすべてぶち込み、彼が命名しておりますので(私はもっと簡単な名前がいいと言ったのですが、彼が発案したの仕事なので、情熱の熱さが名前の長さに比例するのかもしれません。)、こうなったのであります。なかなか馴染みにくい名前ですが、皆さん、何卒よろしくお願い申し上げます。
 なお、アマミビジョンは、これからまた立ち上げる仕事です。これに関してはまた、お話しますね。
 もちろん、旧社名で、お電話頂いてもかまいませえん。ときどき、間違えたと思って(あるいは、浜田写真事務所がつぶれた?)電話を切る方がいらっしゃいますが、更に、突っ込んでいただけると、ちゃんと対応しておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
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by amami-horizon | 2008-08-29 10:49 | 情熱人コーナー

タラソ奄美の竜宮

昨日、あまりに肩こりがひどいので、最近、人気のタラソへ行って来ました。本当は、ママッサージなんてやってもらおうとしたのですが、時間が間に合わないので、とりあえず、タラソだけに。しかし、これが、ジェット水流で、足裏からふくらはぎ、お尻、腰、肩、首まで、何段階もあるのです。いやあ、気持ちよかったです〜。たっぷり2時間は、ほしいと思いましたね。こんが、あの世の天国かなんて考えてしまいましたよ。それくらい気持ちよかった〜。
きっと冷房が災いしているのかなとも思います。首が弱いのですよね。だから、毎日、首にインドシルクを巻いております。今日も、タラソ行こうかな〜。お腹の脂肪も取りたいし、体力づくりもしたいしね。
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by amami-horizon | 2008-08-28 18:04 | 自然体験コーナー

ボゼ神in悪石島 (その2)

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さあて、島探索から帰ってきたころ、場所どりをしながら待っていると、墓の方で円陣を組み、盆踊りが始まったようです。テラと呼ばれる墓地前で。男性だけで踊られます。扇子を広げたり、鐘をたたいたり、太鼓(なぜかチヂンでした。奄美と関係があるのかと色めきましたが、最近、もらったものだとか。あまりこだわらないような話を又聞きですが、聞きました)などを叩きながら、歌い、踊ります。
 ボゼはその後、この場所で脚に棕櫚を巻き、ビローを腰や胸にくくり、大きな竹籠に紙を貼付け、赤土と墨で赤と黒で塗りたくるのだそうです。男性三人がこれらを着ける場面は、やはり神になるところですから、見せてはいけません。私たちは、上の公民館前に移動します。前から場所とりしておいたものね、へへ。太クンから、ビデオもたされて、10秒でもちゃんと撮れていたら,使うからと言われていましたから、ちょっと頑張らないと〜。やはり、目的意識があると、頑張ってしまう私であります。
 ボゼ神は坂の上と下から出現するというので、まだかまだかとそわそわしながら、待つのですが、盆踊りはゆっくりと何度も踊られます。俵踊り、魚釣り踊りなどで、収穫祭の趣きや航海安全も込められているとか。でも、奄美や琉球文化ではないですね。
 どどんどどん。チヂンがなります。お〜!!出た〜!キャ〜!わはは!や〜!きゃ〜などなどの嬌声が響く中、坂の上から一人、下から一人、さらにまた上から一人、異様な雰囲気のボゼが出現!きゃ〜、素敵!最高〜。ドンドンドンドン。赤土を塗ったボゼマラという棒を振り回し、それを特に若い女性や小さな子どもに付けるのです。みんなの反応がよいので、ボゼも満足そうに、御期待に応えておりましたね。
 なかなか三人がそろってくれないので、シャッターチャンスがなく、そして、ビデオを回す一人の男性が、ボゼに近寄りすぎて、画面にはいってくるので、「邪魔だわ〜。どいてよ〜!」とどさくさに紛れて、いいたかったのですが、やはり、言い切れません。ちゃんとマナーを守ってよね〜。みんな、遠巻きにして撮影しているんだからさ〜。
ドンドンドンドン、きゃー、うわ〜、はははは!泣きわめく子ども、逃げる女性。ボゼはたまにはお婆ちゃんにも近づいて。「私は婆ちゃんだから、あっち行け〜」なんて、いわれていましたけど、たまにはサービスしたのよね、きっと。お婆ちゃんだと知っていても、ね!
 旧暦7月16日、盆踊りを終わらせ、ボゼは出現しますが、神の世界のボゼは、線香臭く、死霊漂う人々の心を、生命息づく日常の世界に引き戻すという役割を担っているといいます。最後にようやく三人が揃って、ドンドコ踊って、最終章。ビデオもなんとか撮れたので、ようやく、カメラで2〜3枚パチリ。いやあ、楽しかった〜。
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by amami-horizon | 2008-08-28 13:23 | 自然体験コーナー

喜界馬&トカラ馬

再び、トカラ馬(もとは喜界馬)について。
以前、弓削政巳さんから喜界島では、山がなく、薪がないので、奄美の薪を馬と交換していたとお聞きした事があります。そういえば、サタヤドリも奄美では馬ですが、徳之島では牛が活躍していますね。また、以前、節田に住んでおられた里さんという唄者の方は、喜界島からの船がこの集落に着いたといってましたね。晴れた日には、喜界島がこの集落からよく見えたとも。
 『南島雑話』を見てみると、「約1.3mあるのは大変まれである。血を採り、爪を切る事をしない。山坂には強い。年間を通して交尾している(本土は春のみ)。砂糖を作るとき、キビの汁を飲ませれば肥える。砂糖車をひかせると、遅速があり、これで馬の値段が決まる」とのこと。
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 喜界馬は蒙古系に由来するとされ、前髪とたてがみがとても長く密生します。性質温順、粗飼に耐え、暑さに強く頑健だということが資料に載っていました。今後の活用の仕方が模索されているようです。喜界島にお里帰りなんて、夢、かなわないかなあ〜。お金があれば、呼び戻したいですけどね。
 写真は、真ん中の馬が、背中を土にこすりつけている所。かゆいのかもしれません。
手前の馬の背骨がごつごつ見えるのが在来種としての特徴だと、中之島で聞いた気がします。中之
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by amami-horizon | 2008-08-26 11:50 | 自然体験コーナー

ボゼ神in悪石島 (その1)

ようやく、悪石島レポートに辿り着きました。e0041337_19284281.jpg
 さて、中之島を三泊してから、フェリーとしまに乗船し、ここからボゼツアーに参加することに。船内では、全国からこのツアーに参加しにきた52人の方たちと、まずは朝食。京都から来られたというアマチュアカメラマンの女性は、二回目とか。前回は150人も参加していて、ボゼ神が人間に隠れていい写真がとれなかったとのこと。そうかあ、そういう意味では、今回は適度な人数かもしれないな。
 e0041337_18345825.jpg船が悪石に着くと、港では歓迎の横断幕。シャトルバス(吐噶喇の島々から寄せ集めたという公用車4台。特定離島ふるさと事業で購入したもののよう)で、コミュニティセンターへいく途中、西海岸沿いに対馬丸慰霊碑があるのを知り、思わず、手を合わせます。船が沈んだのが、悪石島の沖だったことを初めて知りました。昭和19年8月22日、沖縄から疎開する老人や学童の多く(1418名)が犠牲となったようです。当時は、箝口令が敷かれた為に事件は戦後になってから知られたとのこと。船は今でもこの島のかなたに眠っているのですね。
 民宿は女性ばかりの三人部屋へ(当たり前か!)。坂元荘(おかみさんがとてもやさしいかわいい感じでした。奄美大島に妹さんがいるとか)悪石島の民宿はかなり立派でした。他はよく知りませんが、西荘(ここのお嫁さんは東京から来たとか。とても素敵な働きものという感じでしたよ)。オリジナルTシャツを買いました)はもっと格式が有る感じでしたが、これには正直驚きましたね。
 さて荷物を置いて、よく見ると、祭りの舞台が設営されているすぐ裏が坂元荘で、私たちは窓から、その庭がよく見え有るという真裏。ボゼ祭りの後が、大カラオケ大会になるというので、ちょっと心配〜。(まあ、がんがんうるさくしてくれれば、私のイビキも案外まぎれるかも〜。)
 e0041337_19192673.jpg昼ご飯は、サワラの薫製(の感じ)とか、できたてのゆし豆腐がついたナスとひき肉カレーでしたが、これらはとっても美味しかったです!。島民の方は、祭りにかかりきりになるので、こうしたお世話をしてくれたのは、島外から駆り出された女性陣でした。ホント、ありがとうございました。写真はサワラの薫製。茹でてから、焼いたものらしい。
 かつて朝日新聞の記者が書いたという貧しかった悪石島を描いた「美女とネズミと神々の島」というレポートが評判になったとかで、石碑が出来ていましたが、読んでいないので、なんともコメントできません。レポートの一部を読めるようになっていたらいいのにね。写真はこのモミュメントです。e0041337_1830377.jpg
と、書いたところで、「アマゾン」へ。調べてみると、700円で中古在庫あり、すぐ注文してみました。日本エッセイスト賞を受賞されているようです。ということで、悪石島の話にもどりますね。この島には、温泉が何ヶ所かあるというので、ツアーの人達といっしょにワイワイいいながらバスに乗り込みます。みんな、初対面なのに、目指すものがいっしょだとなんだか連帯感が出てくるのでしょうか。
 海沿いにある海中温泉(近くに兵隊さんの霊が出るとの噂あり)は、台風などで今は入れない状態。でも、それ以外は、露天風呂も男女ともあり、また砂むし温泉もあったので、すっかりうれしくなりました。後で絶対入りにくるぞ〜。
 e0041337_19255293.jpg盆踊りが始まるのが、三時ころからというので、ツアーのみんなは、三々五々、島を探検したり、昼寝をしたり。私らのグループはなぜか好奇心旺盛のようで、島にある神社などを巡りました。神社の笠木は赤い色に黒字でサメの歯のようなギザギザ(鋸歯紋というそうです)が刻まれています。何かのおまじないでしょうか。聖地という感じがプンプンしてきますよね。いよいよ、ボゼ仮面神が間近にきていることを感じます。
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by amami-horizon | 2008-08-25 17:39 | 自然体験コーナー

中之島の旅

e0041337_190611.jpgさて、今日は中之島の旅。この島は、以前から興味がありました。なぜって、まず、奄美の人達が、戦後、米軍政府下のもと本土と隔絶された際、この島や口之島まではなんとか渡って来て、黒砂糖と物資を替えていたという話や、奄美の人達が、本土復帰してからもこの島に留まり、島の八月踊りなどが踊られていると聞いていたからです。奄美の人達は、主に東区に住んでいて、海岸沿いにある、東区の温泉場にも行って来ました。西区にももちろん行って来ましたが、ここはもともとの中之島の文化が残っているとのことで、期待していたのですが、悲しいことに、子どもたちがいなくなってしまったために、踊りの継承ができず、既に、歌だけがわずかに残っているということでした。盆の中と送りに出掛けて行きましたが、それでも、太鼓は奄美と全く違いますし、昔ながらのお墓の様子も違うものでした。もっと早くくればよかったなあと思う事しきりです。
 東区では、八月踊りに参加。はじめは、なかなか踊りが始まらなかったのですが(西区は時間通り、ぴたっと6時半には始まりました)、9時前になり、盛り上がっていました。土岐さんという83歳(元海軍の兵士)の長老が歌い踊るなか、女性陣がチヂンをたたき、輪になって踊ります。子どもも踊りだすのですが、男性が飲んで座っているばかりで、なかなか輪に入らない。土岐さんが、引っ張りだしていましたけどね。お風呂の前で、この土岐さんにお声を掛けたので(9月20日に坪山豊さんが来るとポスターが貼ってあったので)、奄美から来た私は、すでに知られていたみたい。土岐さんも、喜んでくれて、ご機嫌がよかったようで、ダブルピースの写真まで撮らせてもらいました。でも、昔は、輪が二重にも三重にもなったそうで、人が少なくなって、今ではなんとか一重の輪ができるだけ。お盆も寂しいものですね。
 次に、トカラ馬。これは日本の在来種でとても貴重な馬だそうです。もともとは、喜界島の馬だったもので、1897年に宝島に10数頭がわたり、それがこの島に来たようです。戦時中は軍用馬として知られていたそうですが、館長の話では、もっと以前は、薩摩藩が飼育させていたとか。小さい馬で、サラブレッドのかっこよさはありませんけど、きっと頑丈でこまわりが利いたのでしょうね。既に、喜界島では絶滅してしまいましたから(喜界島では、キャー馬といいます。喜界島をキャーというんですね。方言で、)、これがその分身だと思うと、とても感慨深いものがありますよね。今では、宝島にもおらず、昭和28年に県の天然記念物となっています。
 喜界島の役場に写真を送ったら、ものすごく感激されていました。そうそう、この馬に惚れ込んで、中之島にやってきた女性がいるそうです。お会い出来ませんでしたが、お名前は、たぎりさんとのこと。中之島の郵便局でお仕事をされています。遠くから、馬の世話をされているのを見ましたが、お声をかけるチャンスを逃してしましました。いやあ、でも、トカラ馬はかわいかったですよ。結構、人懐っこくて、近くにいるときは、カメラをむけると、すぎ寄って来ます。鼻がフニャフニャしていて気持ちいいというので、触って来ました。やわらかいゴムのようでした。濡れてはいないです。現在は毎年、子どもを産んでいるようですが、それでも14頭しかいません。とにかく、貴重な馬です。
 天文台にも行きました。ここは、ふるさと創事業で一億円交付されたときに、約五千万円で建てたのだとか。60センチレンズは、今でも九州ではトップクラスの大きな望遠鏡なのですって。ちょうど、満月の夜でしたので、月明かりのなか、歩いて天文台に行き、クレーターまでばっちり見える月などを見させて頂きました。館長は、福澄さん。年収300万しかもらっていないと、強調していましたよ。来年の皆既日食では、この島も大きくクローズアップされるでしょうから、もう少しアップしてあげないと、大変でしょうね。彼は、実は、歴史民俗資料館の館長も兼任。予約をすれば、なんと夜12時ころまで、入れるのですって。天文台は夜しか見られないので、それに合わせているのでしょう。
 悪石島に行く前日、一番高い御岳に登りました。8合目までは、ガイドの方と車でいったのですが、竹やぶがはびこっている中を、ひたすら汗かきながら、なんとか登りました。火口は、硫黄が吹き出していて、ちょっと恐かったのですが、なんとか一時間かけて一周しました。この山は979メートルもあって、かつてはよく積雪したそうです。硫黄をお土産に持って来てしまった!!上から見た景色は抜群。いやあ、疲れたけど、いい気分でしたね。足は温泉に入ったら、かなり、利いたような気がします。硫黄温泉はキンニクの疲労回復にいいらしい。痩せればいいなあと思ったのに、あんなに汗かいたのに、なんだか、太った気がするから嫌だわ。昔、インドに行ったときも、信じられない事に太って帰って来て、友人達にヒンシュクを買った私です…(なぜ太るのかは今でもわかりません…)
 島の人々はやさしかったし、いい自然もいっぱいあるのですが、ちょっと残念だったのが、泊まった宿。イタリア風もどきの料理はいただけなかったなあ。やはり、島に来たら、島の素材で島風にしてほしかったですね。
 島を出る朝、底なし沼といわれる御池にも行きましたし、ヤナセ崎方面にも行きました。途中で、亀がよく見られる場所があって、何頭か泳いでいました。亀見崎とは、ガイドさんがつけた名前とのこと。
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by amami-horizon | 2008-08-22 19:00 | 自然体験コーナー

皆既日食ポスターが完成

e0041337_172342100.jpg本日、上記ポスターが完成し、届きました。BIサイズですから、かなり大きいです。なかなか素敵でしょ? サブコピーは、「宇宙を感じる島」
 日食撮影者は、沖縄の宮城隆史さん。トカラの島々で作成されたポスターも、宮城さんの提供写真でしたね。お電話で話したら、なんと、世界の皆既日食を8回もみたことがあるとのこと。この若さで、すごすぎ〜。下で控えているヒカゲヘゴのみ、浜田太。
 特徴ある書き文字は、ばしゃ山村の息子さん。英文は、西シェリーさんに詩的に訳してもらいました。これからマスコミ発表で、大々的に宣伝していくはず。ではでは、よろしく。
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by amami-horizon | 2008-08-21 17:23 | 自然体験コーナー

宝島へ

e0041337_1848416.jpg小宝島を昼前に出て、宝島へ。まずは、港の岸壁にペンキで描かれた大壁画に迎えられます。
ここは、小宝より、かなり大きかったのですが、それでも、メイン道路は、自転車で一時間ぐらい。かなり、坂があるので、のぼりの時は大変です。
 昼すぎに着いて、さっそく宿「さんご礁」へ行くと、お昼ごはんが待っていました。島々では、食堂がないため、外から来た人達は、こうした宿で食事を頼んでおかないと、くいっぱぐれしてしまいます。小宝島では、自動販売機はありましたけど、スーパーなんてありません。宝島では、わずかに一件、ありました。(後でビール買いました!)
 そうそう、お昼ご飯なんですが、なんと、鶏飯!!が出たのです。鹿児島から来られたもう一人の、郵便局のかたはいいのでしょうけど、私は複雑〜。なんで、トカラで鶏飯なのか。でも、宿のおかみさん(いえ、とても立派な方でしたけど)は、時間をかかけて作って下さったのでしょう。それを頂いてから、すぐさま、自転車をお借りして、島内一周。なにせ、明日早朝には、次の中之島へいくことになっていたので、必死です。
 ちょっとペダルが傾いた自転車でしたが、徒歩よりはまし。海岸で、キャンプをしていた女性の方は、悪石島をめざしているとか。昔は砂丘があったものの、アメリカ松がはびこり、砂丘跡となっていたのが寂しい。一番のお目当ては、キャプテンキッドが宝を隠したという鍾乳洞。そこは、奥行きはあるのでしょうけど、懐中電灯ももっていないし、いろいろ祀ってあったので、ちょっと不気味で、写真を撮るのもちゃんと、手を下げて頭を下げて撮りました。
 それから、いろいろ回って、宝島小学校へ。中から出て来た若い先生がかわいいので、どこから?と聞いたら、なんと、奄美の瀬戸内町からというではありませんか。
小さな小学校でしたけど、頑張ってね。夕方、民宿のご主人(現役の郵便局長さんだった!!)と車で、荒木崎灯台へ。島の姿がよく見え、また、奇岩がいろいろあって、なかなかよかったです。サンゴ礁があまりないので、瀬付近には、魚がいろいろ釣れるとか。なあるほど!。翌朝は、朝4時40分起床、5時15分食事(ちゃんと出してくれたのには感激!)、6時15分の船で、中之島へ。
 そうそう、宿はとても立派でしたよ。ご自宅の部屋はいくつあるのかわからないくらい。驚きです。この島には散髪やさんがいないので、ご主人は名瀬どまりの船で、奄美まで散髪にいくそうです。大変です。
 ちょうどお盆に入りだったので、お墓を見ると、赤く熟れたアダンの実が飾られていました。昔、島には果物がなかったので、これをお墓と家の仏壇にも置いていたのだそうです。黄赤のアダンは、きれいに掃除されたお墓にマッチしていましたよ。牛、サンセベリア(チトセラン)が、栽培されていました。塩は3ヶ所で作っているそうですが、天日干しのものを購入。          (再び続く〜)
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by amami-horizon | 2008-08-20 18:40 | 自然体験コーナー

またまた載りました!

閑話休題。8月14日の南日本にまたまた掲載されました。今度の選者は、石川不二子氏。でも、やはり、添削されていましたが、今回はちゃんと、コメントがついていました。終戦記念日が近かったからでしょう。反戦歌として、引き上げていただいたようです。

島々の海の底には兵士らの魂住みをらむ魚育てつつ
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by amami-horizon | 2008-08-19 23:07 | ひとりごと

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