奄美ホライゾン日記blog


奄美大島の自然文化、人々情報
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カテゴリ:文化( 388 )

習字から書道へ〜

習字をやっていますが、かな文字が昇級!実用書で7段となりました!それも写真版に掲載されて、ありがたいです。実用書で7段でも、一般書では、ようやく初段。〜私の書道の先生がかな専門なので、見よう見まねでやっております。いつか、お習字から書道やってますと言えればいいなと思っています。
 一人で、黙って集中して文字を書くのは、心のリハビリのようなもの。難しいけど、楽しいです。教室の校長先生がこうして●をつけてくれるので、色付きになってしまいました。
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by amami-horizon | 2017-12-11 17:07 | 文化

メディア学の先生の言葉

今日はエアンゲリア先生とまたまたお話し(桑原先生に通訳してもらってますが)してきました。今月中旬には、故郷のギリシャへ行き、大学のあるニュージーランドへ帰られるのだそうです。鹿児島、奄美、沖縄のほか日本各地を旅されて、日本をいろいろ見られたことでしょう。
 メディア学の教授であるエバンゲリア先生から、「ホライゾンを英訳してネットで世界に発信するべき」とおっしゃって頂いたことは、本当に誇りとなりました。いろいろ難しい面はありますが、目標に掲げたいと思います。ありがとうございました。
 国際賞をいただいた夫へワインのプレゼントもありがとうございました!お正月に頂こうかな〜
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by amami-horizon | 2017-12-06 17:50 | 文化

ソテツの実

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赤いソテツの実も熟れるころ、加那も年ごろ加那も年ごろ 大島育ち(「島育ち」田畑義男、三沢あけみ)などと歌われたソテツの実。奄美ではソテツの実を「なり」といいます。ソテツは3億年も前から地球上に出現したといわれるほど、古い植物。奄美では当たり前すぎるほど、あたりに茂っています。
きのう、空港帰りに「味の郷かさり」に寄ったら、これは4粒ほどで観光客向けにお土産として販売されていました。一個100円。美しい朱色が太古の香りをさせて私に迫ってきます〜大好きなこの色を、我が家の店先用に買いました!!
 さて、奄美の食糧難を救ったのはソテツ。ただし、水にさらすのを十分しないで食べると、死亡にまで至ることもあるといいます。みなさま、赤い色に惑わされても絶対食べないで、見るだけにいたしましょうね〜食べたい方は、粉が市販で販売されております。


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by amami-horizon | 2017-11-07 09:49 | 文化

南日本文化賞を受賞いたしました!

11月1日、鹿児島にある城山観光ホテルにおいて、浜田太が南日本文化賞(南日本新聞社主催)を受賞いたしました。お世話になった方々に心より感謝申し上げます。

 一緒に受賞された方々もとても素晴らしい人々で、特に中根櫻龜(おうき)さんは長年途絶えて文献も無くなっていた薩摩切子を復活させ、鹿児島の文化に薩摩切子を根付かせた方。24歳で鹿児島に来て、30年をかけたとのことでした。また、南方新社は、鹿児島や奄美の郷土本を500冊余も出版、南日本出版文化賞を8回も受賞されている会社です。敏腕の編集者の皆さんがいるのですね〜
 それぞれの方々のご紹介を聞いていると、一途に努力を重ねてこられた年月が思われました。途方もない暗闇を照らすのは情熱、そしてあきらめない根気。自分を信じつつ試行錯誤の連続であったことでしょう。周囲の励ましがあった方もいるでしょうが、冷たい視線との葛藤もあったことでしょう。夫の浜田太もそうでした。言葉ではいえない問題が山積みの若き時代、今考えてみれば、よくぞ、ここまで来たなあ〜という感慨です。
 
さて、私は介添人として一張羅の大島紬を着て出席。これは長女が成人式で着た紬ですが、飛び柄でシックな柄なので、私も気に入っている九マルキの紬です。大島紬はどんなに高価なものでも、普段着と思われているようですが、奄美を代表する大島紬を着て出席させていただきました。黒は締まって見えていいですよね〜頭がちょっと盛り過ぎ?で、置屋の女将さん風かなという気もいたしますが、ま、まずは、終わってほっとしているところです。
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by amami-horizon | 2017-11-03 11:47 | 文化

油井の豊年踊り


10月4日は旧暦八月十五日で、油井の豊年踊り。午後2時からだったので、ぎりぎりに行ったら、すでにシシ切りは、始まっていて見損ないました。これが一番の見所だったのに〜昼飯を食べないでくればよかった!
 この豊年踊りは米作作業を終え豊年を神々に感謝し祝う行事で、鹿児島県の無形民俗文化財です。次々繰り出すカラフルな演目に、飽きることがありません。ここまでカラフルなのは、油井しか思いつきませんね。
 中入り?で、新米のチカラ飯いだだきました。サンダンカの朱色がとても似合います(*´-`)
サーてんてんなシツルクテン…。各演目には、こんなお囃子が入り、秋風を感じられる一日、雨が心配されましたが、充実した観劇ができ、よかったです。取材でもなかったのですが、久しぶりに出掛けて楽しかった
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by amami-horizon | 2017-10-06 16:45 | 文化

ショウロウバシ

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旧盆が終わり、ちょっと気が抜けております。今年は義母の初盆だったので、余計気が張っていたのかもしれません。ところで、お墓にお供えするコレ。新米の上にムジ(クワリ)をおき、上にしょうろうばしという草の茎を置きます。ムジは、茎にスカスカと穴が空いているのでここから神様が通ってくるといわれているようです。ショウロウバシは、精霊箸なのでしょう。ご飯をこれで召し上がってくださいということなのでしょうね〜
 
 ネットで見たら、ショウロウバシは、メドハギというのだそうです。ハギ属の雑草。茎はまっすぐで草とは思えないほど、ものすごく硬くて折れにくいです。沖縄や対馬でも、ショウロウバシを供えるようです。
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by amami-horizon | 2017-09-07 10:30 | 文化

海の群星

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海の群星を読了。群星は、むりぶしと読みます。主人公は、沖縄の糸満漁師に買われて行った奄美出身の少年の話です。初めて見た海の群星が、海の中で、浮いたり沈んだりして漁をする、雇いん子のようだと…。奄美からも、かなり糸満へ売られて行った人がいると聞いています。糸満漁師たちは、九州や東南アジアまでも、サバニで漁をしたようです。奄美にも、糸満漁師家族が来て、夫が釣った魚を妻が売り歩く姿がよく知られています。
 谷川健一は、平凡社に入社し、「太陽」という雑誌の初代編集長となりました。その後、会社をやめて、民俗研究者となり、南島をはじめ、日本各地を歩き、地名研究所を作り、また歌人でもありました。もっと、彼の本を読んでみようと思います!


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by amami-horizon | 2017-08-29 13:32 | 文化

島尾敏雄生誕100年記念祭ポスター

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上記ポスターがようやく完成いたしました!
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by amami-horizon | 2017-04-10 17:42 | 文化

奄美のメディア学

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新刊のご紹介。中京大学教授の加藤晴明さんが、奄美に10数年通い、奄美のメディア論「奄美文化の近現代史」(南方新社)を上梓されました。表紙は当社が製作して、人気となったポスター「風になれ。」を採用。我がホライゾンも、大きく取り上げて頂きました。ほんと、うれしいです!
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by amami-horizon | 2017-03-30 18:54 | 文化

没後10年島尾ミホ忌

昨日は没後10年の島尾ミホ忌でした。島尾伸三さん、登久子さん、マホさん、万史朗ちゃんを迎え、マリア教会での追悼ミサ。万史朗ちゃんは、同時に洗礼を受けました。

 そののち、加計呂麻島にある島尾敏雄文学碑・墓碑に向け出発。ミホさんの評伝「狂う人」を書き、読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞された梯久美子さん、新潮社編集部の方もご一緒でした。

 

朝のうちは雨模様でしたが加計呂麻島へ着く頃には、日差しもみせるなど天気も回復。簡単な清掃のあと、シスターのお祈りを聞き、とてもすがすがしい気分になりました。文学碑の前で写真撮影。私の携帯で、加計呂麻島の寺本さんが撮影。みなさん、いい表情をされていますね。

 今年は、7月7〜9日にかけて、島尾敏雄生誕100年記念祭があります。NPO法人 島尾敏雄顕彰会では、ミホさんの「海辺に生と死」などを題材にした映画上映(満島ひかりさん主演)や梯さんの講演やシンポ、加計呂麻島ツアーなどを予定しております。近々、ポスターとノボリが出来上がります。私も理事としえ、微力ながら、頑張りますので、興味のある方はよろしくお願い申し上げます



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by amami-horizon | 2017-03-26 16:35 | 文化

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